シンプルに言うと
『自分の子どもを見てみたいから』
いつか縁があれば妊娠・出産をできればいいなぁと考えていました(‘;’)
『絶対に子供をもちたい!』って強い意志はなかったんですけど
漠然と、いつかは・・・と当たり前のように思っていたのですが、
いきなりそうはいかなくなってしまいました( ・´ー・`)
オーマイガー
乳がん治療の一部の副作用として、生理がとまったり、
卵巣機能の低下があります。
年齢によっては、治療が終わってもそのまま生理が再開せず、
閉経へと向かうこともあるようです。
がん治療を始める前の説明では、
『この年齢だと、だいたい6割の人は生理が再開する』との事でした(゜.゜)
なので、あんまり気に留めていなかったんですよね~
加えて、別件で産婦人科を受診した際に
がん治療前の卵子凍結について説明がありましたが、
『卵子凍結は受診率が低い』
『うちの病院では連携している所がない』
との事で、この時はあまり必要性を感じていませんでした\(^o^)/
私は、乳がん宣告時34歳でした。
病気じゃなかったとしても妊娠・出産の面では
リスクが高くなっている年齢だと自覚していました(*´▽`*)
仮にホルモン療法が必要で治療完了後に、
生理が再開したとしても
その時には40歳になっています(´ρ`)
もし化学療法(抗がん剤)をしたら卵巣機能も低下してしまいます。
その状況でもし子どもを望んだ時に、妊娠できるのか・・・
乳がんを宣告された時から、『将来子どもは持てるのかな…』って不安でした。
病理検査の結果、ホルモン療法と化学療法をすることが決まりました(‘;’)
最初に、治療後の生理の再開が約6割と聞いていましたが
いざ検査結果を聞くと自分の中で
『え、4割戻らんくない?』と
約4割がすごく大きく感じて、たくさん悩みましたね( ・´ー・`)
温存治療(私の場合卵子凍結)をすることで考えられる
メリットとデメリット、費用面など
いろんなことを天秤にかけて主治医とも相談して
温存療法の医療機関で詳しい説明を聞き最終的に、
卵子凍結をすることに決めました(゜.゜)
様々なしがらみはあっても素直に、シンプルに、
『自分の子どもを見てみたいなぁ』というのが本音です。
その卵子で将来、子どもを授かれるかはわからなくても
『これから安心して覚悟を決めてがん治療を頑張っていける』と思いました。
辛いがん治療をしながら、妊孕性大丈夫かな?
ってゆう心配を抱えなくてもいいかもと考えました(´・ω・`)
これは、あくまでも私個人の体験なので、
決して温存療法を推奨しているわけではありません。
がん患者などの妊孕性については、自分の『いのち』が関わるので、
いろんな難しい選択を迫られると思います。
妊娠・出産についてもそれぞれの価値観があります。
一人ひとり病状や、おかれている状況も違うし、
妊孕性温存療法自体も将来の妊娠・出産を保証してくれるものではありません。
主治医とも相談し、それを踏まえて
ご本人が納得のいく選択ができればいいのかなと思います(゜-゜)
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